インナードライ肌って?
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皮膚の表面が潤っているのに、皮膚の内部が乾燥している状態のことを指します。
皮膚には、毛穴の脇から出てくる皮脂があって、その皮膚の中には角質細胞と呼ばれるものがあります。その角質細胞の中には、細胞間脂質と呼ばれるセラミドという水分を保持するための成分があります。
この細胞間脂質が減少してくると、角質細胞が弱ってくるため、肌を守ろうとして皮脂が大量に出てきます。
この状態をインナードライ肌といいます。
このインナードライ肌を改善する方法は、やはりマッサージが一番いいのです。
マッサージの方法は、簡単です。
マッサージクリームをさくらんぼくらいの大きさ手に取り、お顔全体にのせます。
・おでこのマッサージ法
おでこの真ん中からこめかみに向けて、両手をおき、指全体と手の腹全体を使うように耳の上部分に向かって手を滑らせます。
・目の周り
まぶたの上に指の腹を当てて、こめかみに向かってそっと滑らせます。
目の下も目頭から目の下を通って、こめかみにそっと滑らせます。
・頬
頬は目の下あたりの鼻の脇から耳に向かって手を滑らせます。
小鼻の脇から耳に向かって手を滑らせます。
口角の脇辺りから、耳に向かって手を滑らせます。
・あご
あごの中心部分から、両手で耳たぶに向かってフェイスラインに沿って、手を滑らせます。
・鼻
目頭のあたりの鼻の脇から、耳たぶに向かって手を滑らせます。
最後に、あごから鎖骨に向かって、首をなでおろします。
これを3~5回程度マッサージしてみてください。
肌の奥にある毛細血管から栄養をもらうためのマッサージになります。
このマッサージを行うことにより、角質細胞の生まれ変わりを助けてくれて、角質細胞のなかの細胞間脂質を正常に働かせるということができるようになります。


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